シェーダーパックContinuumのサイトで配布されているリソースパックPulchra Revisitedでリアルにする方法
128は無料で512から2048は有料
無料と有料の違いはテクスチャーのピクセル数の違いとブロックの数(多分)
Continuumは SEUSをカスタムしたSEUS公認のシェーダーパック
今回は128版
一枚目の鉄ブロック
五枚目の黒曜石
リアルですね
ガラス石レンガ原木もリアル
ホッパー ピストン レバーは自作リソースパックなので今回のリソースパックとは
関係ありません
リソースパックとシェーダーパックを入れるだけじゃリアルにはなりません
POMとPBRの設定をしないといけません
POMは奥行を画像処理で再現する
PBRはリアル(金属か非金属か光の当たり方や影をリアル)にする描画技術
リソースパックをhttps://continuum.graphics/pulchra/からダウンロード
リソースパックはリアルにしたい所だけダウンロードして入れてもいいです
自分は全部入れました
ダウンロード出来たらリソースパックをセットします。
シェーダーパックContinuumをhttps://continuum.graphics/continuumからダウンロード
ダウンロード出来たらシェーダーパックをセットします。
シェーダーの設定からPOMの設定
POMをオンにして
TEXTURE PACK RESOLUTIONをリソースパックのピクセルに合わせる
PBRの設定
PBRをオンにする
これで終わりです。
Continuumは
POMとPBR対応
POM対応シェーダーパックは
他にもあります
PBR対応シェーダーパックは
他にあるのかな?
自分が使っているグラボがGTX660Tiなので128以上は無理
新しいグラボほしいwww
128は無料で512から2048は有料
無料と有料の違いはテクスチャーのピクセル数の違いとブロックの数(多分)
Continuumは SEUSをカスタムしたSEUS公認のシェーダーパック
今回は128版
五枚目の黒曜石
リアルですね
ガラス石レンガ原木もリアル
ホッパー ピストン レバーは自作リソースパックなので今回のリソースパックとは
関係ありません
リソースパックとシェーダーパックを入れるだけじゃリアルにはなりません
POMとPBRの設定をしないといけません
POMは奥行を画像処理で再現する
PBRはリアル(金属か非金属か光の当たり方や影をリアル)にする描画技術
リソースパックをhttps://continuum.graphics/pulchra/からダウンロード
リソースパックはリアルにしたい所だけダウンロードして入れてもいいです
自分は全部入れました
ダウンロード出来たらリソースパックをセットします。
シェーダーパックContinuumをhttps://continuum.graphics/continuumからダウンロード
ダウンロード出来たらシェーダーパックをセットします。
シェーダーの設定からPOMの設定
POMをオンにして
TEXTURE PACK RESOLUTIONをリソースパックのピクセルに合わせる
PBRの設定
PBRをオンにする
これで終わりです。
Continuumは
POMとPBR対応
POM対応シェーダーパックは
他にもあります
PBR対応シェーダーパックは
他にあるのかな?
自分が使っているグラボがGTX660Tiなので128以上は無理
新しいグラボほしいwww
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